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東京ディズニーランドの怖くない都市伝説

この記事は約3分で読めます。

昨日までディズニーの怖い都市伝説を立て続けに紹介してきました。しかし、今回は怖くない都市伝説をご紹介します。

注意


この記事は、東京ディズニーランドにまつわる都市伝説を扱っています。出典や検証が不十分な内容や、完全なデマが含まれています。あくまで、エンタメとしてお楽しみください。

怖い話が苦手という方も楽しめるネタを厳選してきましたので、ぜひ最後までお楽しみください!

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ホーンテッドマンションは一度も清掃したことがない!?

ホーンテッドマンションは、999人の幽霊が暮らしているアトラクションです。

幽霊が暮らしているというだけあり、屋敷内はクモの巣が張っていたり、壁にはホコリが付着していたり、庭には雑草が生い茂っていたりします。

これはディズニーランドが、あえてそのイメージを崩さないために清掃をしていないのだというのです。

ゆき
ゆき

これが本当なら、アレルギー体質の方には辛そうですね……?

しろ
しろ

本当ならそうだね。でも、僕はデマだと思ってるよ

ゆき
ゆき

どうしてそのように思われるのでしょうか?

一番の理由は、「園内のいたるところから拘りを感じるのに、なぜホーンテッドマンションだけ掃除をしないという”手抜き”をしているのか?」というのが分からないから。

むしろ、すべてのアトラクションを衛生的に維持し、景観を美しく保つために、掃除をしていると考える方が自然だと思いませんか?

おそらく、庭の雑草も、不気味さを演出するのに最適な量・長さ・配置でセットされていると思います。

隠れミッキーの数はキャストも把握していない

ディズニーランドには、多くの隠れミッキーが配置されています。

その総数はディズニーランドで働いているキャストさんたちも把握していないと言われているのです。

ちょっと調べて、それも当然のことだろうと判明。

見つけたのは、枝についた葉っぱに、パンチでくり抜いた隠れミッキーの目撃情報です。

自然と消えてしまう隠れミッキーもあるのに全数を把握するなど無謀の極みですね……

ちなみに、ファンやネットの情報では、50と言う人や、100以上と書いてあるサイトも。

読者の皆さんも、ディズニーに行った時は、隠れミッキーがいないか少し気にしてみると更に楽しめるかもしれません♪

ミッキーの師匠は、ウォルト・ディズニー?

ミッキーの魔法使い衣装は、現代でも人気のコスチュームのひとつです。

その衣装の原点となったのは、映画『ファンタジア』に出てくる「魔法使いの弟子」という物語。

実は、この「魔法使いの弟子」では、長いヒゲが特徴の魔法使いの師匠「イエン・シッド(Yen Sid)」が登場します。

彼の名前をひっくり返すと……Yes! DISNEY!!

と、いうわけで、ミッキーの師匠は原作者ウォルト・ディズニー(Walt Disney)本人ではないかと言われているのです。

ドナルドダックはカルガモ?

ドナルドダックは、ダックと言うだけにアヒルがモチーフのキャラクター。

アヒルという動物は、非常に温厚で人懐っこく、優しくて甘えん坊な性格をしています。

しかし、ドナルドの性格はというと、「短気で自己中心的で負けず嫌い」(ディズニー公式サイトより)。

アヒルというより、カルガモではないかと言われています。

個人的には、カモ科の中で凶暴な種といえばハクチョウなので、そちらがモチーフと言われた方が納得します……

※ SpookyLib調べでは、カルガモは子持ちでなければ温厚らしいです。

まとめ

最後に今回紹介した都市伝説を一覧に表示して締めさせていただきます。

  • ホーンテッドマンションは一度も清掃したことない!?
  • 隠れミッキーの数はキャストも把握していない
  • ミッキーの師匠は、原作者ウォルト・ディズニー
  • ドナルドダックはカルガモ?

コメント

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