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知ってはいけない!「かしまさん」の都市伝説

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友達の友達から聞いた話なんだけどね。

第二次世界大戦が終わった直後くらいのころ。アメリカ兵に強姦された女性が列車に投身自殺をしたんだって。

それから数ヶ月経った頃、朝は元気だった者が変死する事件が起こるようになったの。それも、ある家庭で起こると、次の事件はその近所で起こるらしいのよ。

警察も黙ってなくて、調査に乗り出したらしいんだけど、それで犠牲者にはある共通点があることが分かったの。

その共通点は、死ぬ日の朝に「昨日、夜おかしな光を見た」と言っていたこと。

そして、ある男性がそのおかしな光を見たの。その男性は、光を見たら死ぬという噂を知っていたから怖くて怖くて、お祓いをしてもらおうと神社に行ったわ。

神社に行くと、
「暗闇の向こうから恐ろしい恨みがあなたを狙っています。お祓いでなんとか出来るものではありません。唯一助かる方法は、光が近寄って来たら目を閉じずに『かしまさん、かしまさん、かしまさん』と唱えなさい。」
と言われたらしいの。

その夜、再び男性は光を見たわ。光は神社の人が言ってたように、ちょっとずつ近づいて来たの。

それが近づくにつれて、正体がわかるようになったわ。それは、光ではなく肉片だったの。

光だと思っていたものは、白い肌や表面に滴る血で反射したものだったわ。

男性は必死に「かしまさん、かしまさん、かしまさん」と唱えたの。恐怖で顔を歪めながらも、決してその目は肉片からそらすことはなかったわ。

気がつけば男性はベッドの上で目を覚ましたわ。窓からは朗らかな朝日が差し込んで枕元を照らしていた。

はい、話はこれで終わり。

でも、ちょっと待ってね。実はこの話を聞いた人のもとには、その光が現れるらしいわ。

ふふふ。私もそうだけど、あなたも光を見たら「かしまさん」って3回唱えないとね?

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